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NEWS & TOPICS

聴覚障害スノーボード日本代表の合宿に参加してきました🗾

こんにちは。

スノーボード専攻科担当の小野沢です。

11月14日、聴覚障害スノーボードフリースタイルチーム日本代表の合宿に参加してきました。

2013年から代表のトレーナー(メディカルスタッフ)として関わり、聴覚障害者のオリンピック、デフリンピックに向けて日々選手のサポートをしています。

今回は世界選手権、デフリンピックに向けたフィジカル測定、テクニカルチェックに参加してきました。

喋りながら手話を用いてフィジカル測定の方法やポイントをなどを伝えていきます。

聴覚障害(英語でデフ)の方は補聴器を用いて聞こえるレベルも人によって異なり、口を見て言葉を理解する事が出来る選手、補聴器を使えば聞こえる選手、ほとんど聞こえない選手もいます。

口をはっきりと動かし簡単な手話を用いることで伝わりやすくなります。

上記の写真はフィジカル測定の説明をしている様子です。

現在担当しているスノーボードフリースタイルチームに加え、将来デフリンピックを目指すアルペンスキー選手も参加してくださいました!

全体的に選手たちのフィジカル値も向上しておりますが、もっと基礎フィジカルを向上し、身体のキレと体力も着目していく。

 

デフリンピックはオリンピック程キッカーやパイプのサイズは大きさはなく、キッカーにおいてはアプローチも短くRも緩やかなものが多いため、ジブ含めパワーを足元からもらい続け、パイプにおいては高いエアーを打つために、練習の質を上げる為にも下半身の強化を大切にしていきます。

 

今回の合宿から選手一人ひとりに必要なことや、やるべきことを更に明確化することができました。

午後は小布施Questにて技術チェックを行いました。

私は動作分析と、撮影係として参加いたしました。

 

今後もデフ選手の活動を応援していきたいと思います!

 

執筆者

教務部大橋 一麻(旧姓・小野沢)

2011年アップルスポーツカレッジを卒業後、介護の仕事をしながらトレーナーとして活動。母校の教員経験を経て2013年に当校に着任。
スノーボード専攻担当。担当科目においてはトレーニングやケアの方法、栄養など選手から指導者まで必要な知識、技術を教えている。スノーボード日本代表選手や聴覚障害の日本代表選手、SALOMONsnowboardのジュニア育成に関わるなど、トレーナーとしてスノーボードを頑張る人の応援、サポートを行っている。

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