日本体育協会が発行している「スポーツジャナル」春号、
「あの人にあいたい」という企画で、
当校のアルペンコーチ・八木橋拓史コーチと、
長野五輪スピードスケート金メダリストの清水宏保選手との、
対談記事が掲載されています
八木橋コーチの
「清水宏保」のような選手を育てるには?
という質問からはじまり、
トップアスリートに必要な要素=考え方や意識の問題、
スポーツ指導の「教えすぎ」という問題点にも言及され、
最後は「スポーツ」の価値にまで話が及ぶなど、
とても内容の濃い2ページになっています
八木橋コーチ・清水選手と2人のトップアスリートの思考は、
スポーツをしている人はもちろんだと思いますが、
私のような一般人にとっても、
人間観を探るうえで非常に参考になりました!
八木橋コーチから技術のみならず、
様々なことを日々教わっている学生たちには、
しっかりと「トップアスリートの思考」が受け継がれていることでしょう
皆さんもぜひ読んでみては・・・!!