12月になり、急激に気候も様変わりしている妙高エリア。
今朝は雪下ろしの雷鳴がゴロゴロと鳴り響き、
いよいよ冬も本番ということを感じさせます!
さて、本日はスキー専攻科の雪上レポートを行ないたいと思います。
12月4日(日)からスキー専攻科アルペンコースの2名は、
八木橋拓史コーチ引率のもと、北海道遠征へ旅立ちました。
何時間もフェリーに揺られ、小樽港から糠平スキー場へ向かいます。
長距離移動からのトレーニングは体力的にも厳しかったと思いますが、
そんな中でも2名とも一生懸命トレーニングに励んでいます!
合宿はまさに戦場。
沢山食べて栄養を付けて、元気に滑って行きましょう
▼ご飯の様子をパシャリ
一方スキー専攻科イントラコースは
菅平高原スキー場パインピークツバクロゲレンデにて
雪上授業を行なっています。
菅平高原はレタスの産地としても有名ですね~
▼コチラは12月5日(月)のゲレンデの様子です。
ぽかぽか陽気でしたが、小雪。
▼そしてコチラが本日12月6日(火)のゲレンデの様子。
えっ、同じ場所なの?!と驚かれる方もいらっしゃると思いますが、
これが冬の猛威と言うやつですね、ハイ・・・。
降雪機もフル稼働ですから、良い環境で滑ることが出来ました。
明日からの雪にも期待です!!