業界と深いつながりがあるからこそ実現できる、多様な現場でのインターンシップ。
目標としている職種の業務を体験でき、学内の授業だけでは学べない実践的な技術を習得できるため、現在の自分に足りない技術を認識し、将来進みたい方向を再確認できる貴重な機会です。
興味のある分野や希望する職種は人それぞれ。JWSCでは、学生一人ひとりのニーズに合わせてインターンシップ先をコーディネートします。 企業への連絡も先生がしてくれるので安心。
実際に経験してみて、卒業後のビジョンをより明確にすることが可能です。
目指す業界で実際の仕事を体験し、仕事の内容を深く理解するとともに、業界で活躍するための人脈やネットワークを作るチャンスでもあります。
経験値を高めたり、自分にぴったりな職業を見極めたりするためにも、在学中に複数のインターンシップに行く学生も少なくありません。
ー就職へのきっかけは?
2年次のインターンシップで「カスタムフェア」というスキーのNEWモデル予約販売会の職場体験をさせていただいたのがきっかけです。子供の体験コーナーの担当でしたが、笑顔を見て、製品の販売を通じてウィンタースポーツの楽しさを伝えていきたい!と思いました。