自然ガイド・環境保全学科

スキーのプロフェッショナルを目指す!

スキー専攻科設置コース

アルペンコース

高度なテクニックやターン技術・集中力を身につけ、各種アルペン競技大会で上位入賞を目指します。

インストラクターコース

SAJ(全日本スキー連盟)の準指導員資格取得ノウハウを知識・技術面から学び、指導者としての資質を養います。

目指す進路

  • 競技者(ナショナルチームメンバー・企業所属選手・デモンストレーター)
  • メーカー・ショップスタッフ
  • スキー場・リゾート施設 スタッフ
  • 指導者(スキーコーチ・トレーナー)

目指す資格

  • SAJ公認スキー準指導員
  • SAJ公認検定員(C級)
  • SAJ公認スキーパトロール
  • SAJ公認セッター
  • S・B・Bバインディング認定整備技術者資格
  • 日本赤十字社救急法救急員
  • パソコン(Word、Excel、PowerPoint)検定3級以上
  • 日本商工会議所販売士検定3級

進路実績

  • SAJナショナルチームメンバー
  • SAJナショナルデモンストレーター
  • (株)キロロアソシエイツ
  • (株)星野リゾート
  • (株)プリンスホテル
  • 東急リゾート(株)
  • アメアスポーツジャパン(株)
  • (株)クレブ
  • GALA湯沢スキークラブ
  • 各地スキー学校常勤講師
  • グローバルメディカル研究所(株)ライザップ
  • 高田自衛隊
  • 地方都市銀行 ほか
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確かなスキー技術と深く幅広い専門知識を身につける!

1年次は、スキーやウィンター産業・用具に関する基本的な知識と技術習得、基礎体力向上を目指します。

2年次以降は、競技実績の向上を目指し、各種大会に積極的に挑戦していきます。合わせて、パソコンや実用英語などビジネス系スキルを身につけ、ウィンタースポーツ業界で幅広く活躍できる実践力を養います。


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魅力ある人間性の育成!

スキーは、幅広い年齢層で楽しめる特徴があります。スキー専攻科では雪上トレーニングの他、研修・実習などで同じ年代以外の方と関わる機会を大切に考えています。また、自然を相手にするスキーは、他のスポーツには無い難しさや魅力を持っています。在学中、自分の好きなスポーツに真摯に向き合うことは、さまざまなことを学び、大きく成長できる、非常に価値のある時間です。

カリキュラム

実践的な教育を可能にする、充実した環境

1年を通して、スキーの専門家育成のために、さまざまなウィンタースポーツ企業との教育連携のもと、実践的な現場研修を行っています。実際にチャレンジする機会や、自分の眼で本物を見ることで、より知識理解を深めていきます。

スキー専門科目

スキーの技術の基礎から、ゲレンデの安全や歴史・用具に関する規定、競技規則や指導者としての理論を幅広く学びます。夏季のオフシーズンは、知識と確かな技術理解を目指します。

各種トレーニング

持久力、筋力、コンディショニングなどさまざまなトレーニングを実施、ベースとなる体づくりや、競技力向上を目指します。また、妙高の環境を生かしアウトドアスポーツにも挑戦します。

ビジネス系スキル

実用英語やパソコン検定がカリキュラムに組み込まれています。メーカー・ショップ就職や競技者として身につけておきたい知識・技術です。

企業訪問研修

自分の身につける全ての用具について知識を身につけます。講義だけではなく、各企業と連携し、国内にある製造工場や開発現場を見学します。用具はもちろん、幅広くスキー業界の理解を深めます。

夏季スキー場研修

夏季のスキー場の有効活用や、スキー場内のウィンターシーズンに向けた準備などを学びます。ゲレンデや索道のメンテナンスを行い、安全管理の実際を学びます。

雪上トレーニング

各コースに分かれ技術力向上に向けたトレーニングを行います。

●アルペンコース利用スキー場…黒姫高原スノーパーク、菅平高原パインビーク、赤倉観光リゾートスキー場

●インストラクターコース利用スキー場…戸隠スキー場、黒姫高原スノーパーク

冬季演習・研修

雪上での技術トレーニングと並行して、スキー場の経営や造雪・降雪・安全管理について研修やインターンシップを行います。実践的なカリキュラムの中で、即戦力となるスキルを身につけます。

指導者演習

地域の小学校や団体の指導ボランティアとして、スキー指導を経験します。地域と連携することにより、さまざまな年代とふれあい、コミュニケーションスキルや技術を見極める視点を養います。

大会運営協力

競技者として大会参戦するだけではなく、運営協力を通じて必要となるスキルを身につけます。

スケジュール

オンシーズン・スケジュール(例) (11月~4月)

  実習・研修・合宿
(AL・IN共通)
アルペンコース インストラクターコース
11・12月 ・秋季合宿
・スキー場研修 (造雪・降雪・経営)
・強化合宿、遠征
・公認資格クリニック (競技関連)
・基礎基本トレーニング期間
1月 ・各種大会運営協力 ・新潟県予選会
・ポイントレース
・甲信越技術選手権
・公認資格養成講習会(教育関連)
2月 ・パトロール実習 ・全国大会
・ポイントレース
・学生技術選手権
・冬季指導演習
・公認資格検定会(教育関連)
3月 ・春季指導演習 ・全日本選手権
・FECジャパンシリーズ
・全日本技術選手権
・地方大会参戦
4月 ・春季合宿 ・春季雪上トレーニング ・春季雪上トレーニング

※夏休み(約1.5ヶ月)冬休み(約2週間)となります。

※上記スケジュール、カリキュラムは一例であり、変更する場合があります。

オフシーズン・スケジュール(例) (5月~10月)

  教養科目 専門科目 トレーニング科目
1年次

・社会人常識マナー
・実用英語Ⅰ
・コミュニケーション技法
・パソコン演習(Word)
・基礎ゼミナール
・スキー基礎理論
・トレーニング基礎理論
・チューンナップ基礎技術
・基礎競技理論
・安全対策
・スキー専門実習・研修

・スポーツ演習Ⅰ
・ウェイトトレーニング
・スキー専門トレーニング(合同・コース別)

2年次 ・ 実用英語Ⅱ
・パソコン演習(Excel)
・業界研究基礎演習
・就職実務・卒業論文
・AL:専門理論
・IN:準指導員検定対策
・スポーツ経営学基礎
・トレーニング理論(応用)
・チューンナップ技術
・スキー専門実習・研修
・スポーツ演習Ⅱ
・ウェイトトレーニング
・スキー専門トレーニング(合同・コース別)
3年次 ・パソコン演習(Power Point)
・業界研究応用演習
・就職実務・卒業論文
・スキーコーチング(指導)理論
・スポーツ経営学・トレーニング応用理論
・AL:競技専門資格理論
・公認パトロール検定対策
・スキー専門実習・研修
・スポーツ演習Ⅲ
・ウェイトトレーニング
・スキー専門トレーニング(合同・コース別)

●1年次:スキーの基本的な知識理解・技術習得。基礎体力向上と基本的なトレーニング習慣を身につける。

●2年次:競技実績の向上。進路実現に向けた資格取得を目指す。

●3年次:競技者としての集大成として、上位大会への進出と競技実績を残す。進路実現に向けての応用資格取得。